大学、国公立研究所の研究者が、最新の研究成果を発表されます。
会場:展示会場内 特設会場
※受講を希望される方は、開催当日、直接会場へお越しください。

(敬称略)
※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。
2月20日 (水)
メディア・コンテンツを活用したアーツ・ベイスド・ラーニングの開発

大阪市立大学
大学院医学研究科医療安全管理学
准教授  山口(中上) 悦子

本研究では、メディア・コンテンツを活用したアーツ・ベイスド・ラーニング(Arts-Based Learning, 以下ABL)を、医療安全・感染制御の職員教育に応用する。

口頭発表 2月20日 (水) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
ライブセルイメージング技術を用いた化学物質や放射線の細胞毒性の評価手法

大阪府立大学
大学院生命環境科学研究科
教授  杉本 憲治

抗がん剤等の薬、食品成分やナノ粒子等の身の回りに存在する化学物質、さらに、放射線等の影響をライブセルイメージングにより検出する手法について発表する。

口頭発表 2月20日 (水) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
新規錯体医薬品の開発に向けた基礎研究:血管細胞増殖を活性化する亜鉛錯体

近畿大学
薬学部
助手  中村 武浩

本研究では,有機金属錯体が持つ特殊な反応活性を利用して血管細胞の増殖を特異的に活性化することに成功した。錯体医薬品の開発研究につながる分子基盤の一端を紹介する。

口頭発表 2月20日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
ワイヤレス非接触心拍計測技術

兵庫県立大学
大学院工学研究科
准教授  阪本 卓也

レーダで用いられる電波は衣服を透過して皮膚の微小な動きを直接計測することができる。本発表では電波を用いた心拍数の非接触計測技術について紹介する。

口頭発表 2月20日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
ソフトアクチュエータを用いた足関節の多自由度運動装置

大阪工業大学
ロボティクス&デザイン工学部
准教授  谷口 浩成

独自に開発した空気圧ソフトアクチュエータを用いることで,関節可動域訓練やストレッチ運動など多様な動作を実現できる足関節のリハビリテーション装置について紹介する.

口頭発表 2月20日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
審美性と耐剥離性を両立したチタン合金の酸化膜コーティング

兵庫県立大学
工学研究科 材料・放射光工学専攻
准教授  三浦 永理

 歯科用金属の弱点「白くない」を,チタン酸化物の構造や色調を利用して克服しました.矯正ワイヤの審美性向上や陶材焼付冠の技工操作数の低減を目指して取組んでいます.

口頭発表 2月20日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
人工呼吸器で吸気回路の結露を無くせ

鳥取大学医学部附属病院
MEセンター
臨床工学技士長  松上 紘生

医療機器を伴う在宅療養や患者,家族の社会復帰には様々な問題がある.今回は,人工呼吸器の吸気回路内結露の対策としての人工呼吸器回路ジャケットを製作した.

口頭発表 2月20日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
組織修復の分子メカニズムにおけるサイトカイン・ケモカインの役割

和歌山県立医科大学
法医学講座
教授   近藤 稔和

種々のサイトカイン・ケモカインは,組織修復の過程に時空間的に関与している.

口頭発表 2月20日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
高機能抗体医薬の創製に資する基盤技術開発

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
バイオ創薬プロジェクト
プロジェクトリーダー  鎌田 春彦

抗体医薬品の開発に重要な機能抗体作製技術として「エピトープ均質化抗体パネル」を開発し、既存の抗体よりも優れた生物活性を持つ機能抗体を創製したので紹介する。

口頭発表 2月20日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
ハウスダスト中の微小不快害虫チャタテムシが誘発するアレルギーとその対策

大阪府立大学
大学院生命環境科学研究科
准教授  石橋 宰

高温多湿な室内の塵中に検出されるチャタテムシは吸入アレルゲンとして喘息を誘発する。我々はその原因アレルゲン分子を同定し,喘息患者IgEと強く反応する領域を決定した。

口頭発表 2月20日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
嚥下機能評価システムの構築に向けての取り組み

滋賀県立大学
人間文化学部
准教授  小澤 惠子

在宅医療において、高齢者の誤嚥性肺炎を予防することは大きな課題である。専門職の少ない在宅において、誤嚥性肺炎の早期発見に向けた評価指標の確立が重要となる。

口頭発表 2月20日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
2月21日 (木)
疾病をターゲットとした栄養機能食品および食品由来医薬部外品の開発

徳島大学
大学院医歯薬学研究部
講師  堤 理恵

香酸柑橘類柚香の抗菌活性を見出したり味覚障害の原因遺伝子を同定し、これに対するアミノ酸の有用性も明らかにした。これを活かし商品開発をベンチャー企業と行っている。

口頭発表 2月21日 (木) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
健康情報の標準化によるパーソナルヘルスレコード事業化モデルの創出

京都大学
環境安全保健機構
教授  石見 拓

エビデンスに基づいて健康情報を標準化することでパーソナルヘルスレコード(PHR)の普及を促進し、人々の健康増進に貢献する事業化モデルの可能性について述べる。

口頭発表 2月21日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
脳波教育シミュレーションツール

鳥取大学
医学部保健学科 病態検査学
助教  大栗 聖由

われわれは、脳波学習現場において未だ使用されていない脳波シミュレーションツールを開発し、効率的な脳波学習の提供と患者に対する医療の質の向上を目指す。

口頭発表 2月21日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
ゲノム構造変異およびエピゲノム変化の効率的検出

国立研究開発法人 理化学研究所
生命機能科学研究センター 分子配列比較解析ユニット
ユニットリーダー  工樂 樹洋

理研BDRに所属する当研究室では、大規模DNA配列解析により、幅広い研究現場に有用な技術を届けてきた。今回は、独自の効率化を施したゲノム・エピゲノム解析法を紹介する。

口頭発表 2月21日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
スパースモデリングを用いた生体・医療イメージング画像処理の実際

京都大学
ウイルス・再生医科学研究所
研究員  曽我部 舞奈

本セミナーでは、ライフサイエンス及びメディカル分野におけるイメージングへのスパースモデリングを用いた画像処理について、その詳細と応用について発表する。

口頭発表 2月21日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
「硬さ」を簡便・自在に制御できる細胞培養基材

京都大学
高等研究院 医学物理・医工計測グローバル拠点
教授  田中 求

細胞は病気の進行に伴う力学的環境の変化を感受しその機能を調節します。培養中に基材の硬さを自在に変調できる動的培養基材は基礎研究・薬物試験への応用を実現します。

口頭発表 2月21日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
1分子イメージングの自動化

国立研究開発法人 理化学研究所
生命機能科学研究センター 細胞シグナル動態研究チーム
研究員  安井 真人

1分子イメージングを自動で行う装置を開発した。自動で焦点合わせ・細胞探索・薬剤添加・イメージングを行うことができる。実際に、EGFRに応用した例も示す。

口頭発表 2月21日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
インターロイキン-19を標的とするNASHの改善に向けたアプローチ

大阪府立大学
大学院生命環境科学研究科
准教授  東 泰孝

IL-19遺伝子欠損マウスを用いて非アルコール性脂肪肝炎(NASH)との関連について検討し、IL-19はNASHを抑制する作用を持つ可能性について紹介する。

口頭発表 2月21日 (木) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
スマートフォンアプリを用いた心房細動患者の服薬アドヒアランス研究

京都府立医科大学
大学院医学研究科 循環器内科不整脈先進医療学講座
特任助教  妹尾 恵太郎

年々増加する心房細動患者。服薬忘れと生命予後の悪化との関連が言われている中、今回服薬忘れ防止対策としてスマートフォンアプリを開発。その内容について発表する。

口頭発表 2月21日 (木) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
脳およびがん細胞を標的とする薬物送達のための分子技術

京都大学
大学院薬学研究科
助教  小林 祐輔

医薬品に多く含まれるアミド基を直截的に糖鎖修飾する手法を開発した。医薬品を含め、本法を適用した例について具体的に紹介する。

口頭発表 2月21日 (木) 16:00 ~ 16:30     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
2月22日 (金)
脳波を利用した意思伝達支援装置

近畿大学
生物理工学部 医用工学科
准教授  山脇 伸行

脳波を利用して「はい」、「いいえ」を伝える意思伝達支援装置を紹介します。本装置は、視覚からの情報を必要としないため、閉眼状態で使用することができます。

口頭発表 2月22日 (金) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
産看医工連携ハブ技術としての多機能マイクロ断層診断法

大阪市立大学
大学院 工学研究科 機械物理系専攻
准教授  佐伯 壮一

多機能OCTは,生体組織の粘弾性・組織液(血)流動・薬剤濃度などの機能特性をマイクロ断層可視化します.皮膚・軟骨・動脈硬化・癌・再生組織への診断適用を紹介します.

口頭発表 2月22日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
cell-free DNAの組織特異的生体バイオマーカ-の可能性

徳島大学
先端酵素学研究所 糖尿病臨床・研究開発センター
准教授  黒田 暁生

組織特異的な複数個所のエピゲノム修飾を利用し、血中遊離DNAから組織傷害をPCRにより超高感度に検出する方法を開発した。膵β細胞他様々な組織傷害の検出が可能となった。

口頭発表 2月22日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
紙素材を用いた上肢屈曲防止シーネの開発

鳥取大学医学部附属病院
放射線部
主任診療放射線技師  岩田 直樹

血管造影カテーテル後の穿刺部止血のための上肢屈曲予防シーネを考案した。安価な紙素材を用いることで単回使用を実現。感染リスク等もなく衛生面で安心である。

口頭発表 2月22日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
表面増強ラマン散乱を応用したRNA検出法の開発

京都工芸繊維大学
分子化学系
准教授  小堀 哲生

生体成分由来シグナルと異なる位置にシグナルをもつラマン散乱分光用ケミカルタグと、表面増強ラマン散乱測定(SERS)を組み合わせた核酸検出法について報告する。

口頭発表 2月22日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
和歌山県全域で取り組む運動による介護予防の効果

和歌山大学
教育学部
副学部長  本山 貢

和歌山県と和歌山大学は介護予防を目的に運動プログラムを開発、県全域で1万以上の住民が地域活動を行う。長期介入研究で要介護認定率が50%抑制できることを実証した。

口頭発表 2月22日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
知識情報処理技術を用いた医療画像診断ナレッジサービスの開発

大阪市立大学
大学院医学研究科 肝胆膵病態内科学
講師  打田 佐和子

非侵襲的な超音波検査について高い診断能を有する医師は不足している。知識情報処理技術を用いて専門医の診断能力を共有・活用できる医療画像診断システムを構築中である。

口頭発表 2月22日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
 
ラベル化のいらない誘電泳動バイオセンサ

兵庫県立大学
大学院物質理学研究科
教授  安川 智之

アプタマー固定化微粒子への標的物質の捕捉で誘電泳動による微粒子挙動が変化.微粒子に標的物質を添加するだけで未反応物質の分離操作を必要とせず標的分子の計測が可能.

口頭発表 2月22日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場C (インテックス大阪 5号館)
 
新規全リン脂質クラス酵素蛍光定量法の開発と生命科学・臨床研究への応用

滋賀医科大学医学部附属病院
薬剤部
准教授  森田 真也

リン脂質は、細胞膜や血中LDL・HDLなどの成分で、様々な疾患に関わる。全ての主要なリン脂質クラスの酵素蛍光定量法を開発した。生命科学や臨床研究への応用を紹介する。

口頭発表 2月22日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場B (インテックス大阪 5号館)
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